【連絡が取れない応募者が激減！】ファミリーレストラン導入事例①

【連絡が取れない応募者が激減！】ファミリーレストラン導入事例①

今回はリクターを導入していただいた
ファミリーレストランでの貴重な採用活動のデータを共有します！

リクターは応募〜採用（入社）までのプロセスを高速化しながら
応募→採用率を向上し、採用人数を増やしていくサービスです。

今回、公開するデータは、面接設定率を高めたいが
・応募があってもなかなか応募者と連絡が取れない・・・
・応募後、少しでも早く応募者と連絡が取れるようにしたい

という課題を持っている採用担当者の皆様の参考になると思います。

ぜひご参考ください！

「応募があっても連絡が取れない・・・。」

多くの採用担当者が共通してお持ちの悩みが、

「せっかく求人広告を出して応募が入っても、
その後の連絡が取れず、面接設定ができない・・・。
結果として採用が増えない。」

「応募後、何度追いかけて連絡をしても応募者に繋がらない・・・」

といったお声です。

この悩みは、採用業務を行なったことがある方であれば
一度は感じたことがあると思います。

実際に、採用の業務を店長や現場の責任者の方が兼務をしていると、
多くの企業で応募→面接設定までの率は40％程度になることが多く、
約60％の応募者は繋がらないまま終わっているというデータもあります。

現場の人手不足を解消するために、求人広告費用をかけて
いかに多くの応募者を集めても、60％の応募者を毀損していたら
採用数が増えないことは自明です。

今回は、そんな状況にリクターを導入していただいた
ファミリーレストランでの導入後の数字を公開します。

リクターを導入して、連絡が取れない応募者が激減！

リクターを導入すると、主に「応募者への連絡」に関して
下記の２点が明確に変化します。

・連絡方法が「電話orメール」から「SMS（ショートメール）」へ。

・応募後の連絡スピードUP！
「24時間365日、10分後」にはファーストコンタクトが可能に。

この2つによって応募者と繋がりやすくなるのです。

実際に今回の事例企業様では、
「応募者とまったく連絡が取れない」という数字に
大きな改善が見られました！

◾️応募後、まったく連絡が取れない応募者の割合

導入前：12％　→　導入後：4％　（66％down！！）

上記の通り、応募後に連絡が取れる応募者が増えたことで、
結果的に採用人数増につながったのです！

いまの時代、応募者と繋がるためには、

①応募後、いかに早く連絡できるか
②（電話/メールではなく）スマートフォンにわかりやすく連絡できるか

が大事であることが証明された結果になりました。

「応募者と連絡が取れない」という悩みを抱えていらっしゃる方は
ぜひご参考ください。

まとめ

今回は実際にリクターを導入していただいた企業の採用活動の
データを実際に公開させてもらいました！

高い採用目標を持つと
「応募をたくさん集める」ことに意識が行きがちですが、
応募が集まっても採用に結びつかなければ成果になりません。

「集めた応募をいかに速く＆高い率で採用まで結びつけるか？」
という課題に対して、リクターであればお役に立てます。

お悩みの採用担当者の方はぜひご相談ください！