【機能紹介】未入力者の自動追跡

【機能紹介】未入力者の自動追跡

今回はリクターの「チャットボット未入力の応募者を自動で追跡する」
機能について説明します。

リクターは「企業」と「応募者」が素早く連絡が取れて、
応募があった方を取りこぼしなく面接に誘導できる仕組みを提供しています。

しかし応募後にすぐにSMSを送付してチャットボットへの
入力促進をしても、どうしても未入力の方は発生してしまいます。

今回は未入力の応募者にどうアプローチすることで、
リクターが面接設定率を最大化しているか?についてお答えします。

機能の詳細①:反応がない応募者を最大3回まで自動追跡!

リクターは応募者にSMSを送付して、
チャットボットのURLに流入したかどうか、
入力したかどうかを自動で検知できる仕組みになっています。

それによって、「URLは届いているがまだ未入力の応募者」が
自動的に判別が可能です。

せっかく求人を掲載して、応募者を獲得しても面接にお越し頂けないと
採用には至りません。

そのため、リクターでは「未入力者を自動で追跡する機能」を実装しています。

リクターのチャットボットのURLが送付されても未入力だった場合、
3回まで自動的に「入力のお願い」といった通知をすることができます。

機能の詳細②:追跡タイミングは2日に分ける

ただ未入力者に対して3回、入力を依頼しても
タイミングが早すぎる(例えば1時間以内に3回通知があるなど)と
うざったく感じてしまったり、

タイミングが遅すぎる(例えば1か月後に通知があるなど)と
「いまさら連絡されても・・・」と思われてしまうでしょう。

そのため、リクターでは最大3回の通知を2日に分けて送付する
仕組みになっています。

うっかりチャットボットの入力を忘れてしまっていた応募者に対して、
タイミングよく入力の通知(リマインド)をすることで、入力率を高め、
面接設定率を高めているのです。

まとめ

今回の機能でご紹介した「未入力者の自動追跡」は、
リクターを導入して頂ければすぐに利用が可能です。

この機能は元々、採用に苦労されている担当者様が獲得した応募者を
なんとか捕まえようと「応募者に何度も電話をしている」といった
業務負荷を解決したい、という思いから開発しました。

通知する内容は企業様ごとに設定ができるので、
どのようにアプローチするかはご相談頂ければ提案が可能です。

気になった方はぜひご相談ください!

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