【新機能】面接日程の再調整機能①

【新機能】面接日程の再調整機能①
今回はリクターの面接調整を行う新機能について、
ご説明したいと思います。
応募者の対応をする上で、必ず必要になってくるのが
面接日程の調整です。
調整がうまくいかずに面接が組めないと、
そもそも採用数が増えない、対応業務ばかり増える、
と言う悪循環になってしまいます。
リクターは面接の調整を可能な限り少なく、
便利にするために機能を実装しています。
ぜひご参考ください。
面接日程の調整で考慮しなくてはならないこと
応募者対応をして採用数を増やすために、
なんといっても重要なことは応募者と素早く面接日時の調整をして、
面接が設定できることです!
ただ面接日程の決定には、様々な調整が必要で、
・応募者の可能日時
・採用担当者(面接官)の可能日時
・面接場所の確保
など様々な点を考慮しなくてはいけません。
結果として、リクターのチャットに応募者が
面接の希望日程を入れてくれたとしても、
その日程では決まらないことも・・・。
そんな時に必要となるのが、日程の再調整機能です。
面接日程の調整機能① 〜応募者に再入力を依頼する〜
面接日程の組み方として、
応募者から希望の日程を聞く→面接官の可能な日時と調整する
という流れで調整していくケースがあります。
一度の日程で合えばすぐに面接が決定しますが、
合わなかった場合はもう一度、調整が必要になります。
リクターでは、応募者に再度、面接の希望日時を
簡単に聞く機能が実装されました。
もちろん、1回目の調整で済めばそれに越したことは
ないですが、どうしても合わない場合もありますよね。
そのような場合も、もう一度応募者に簡単に希望日程を
入力してもらって調整することができます。
まとめ
今回でリクターの面接調整機能の一部をご紹介しました。
次回は、今回ご紹介できなかったもう1つの面接調整の機能について
詳細を記事にする予定です。
ぜひお楽しみに!